記録

珍しく、白びびのメンテをした。 国家試験1週間前なのにそんなことしてていいのかと言う話はとりあえず錆穴の中に隠しておくとして。。。
5000kmを走ったエンジンオイルをエレメントとセットで交換、徐々に漏れた結果ついに異音を発し始めたパワステのフルードを交換、同じく放置していたらしばらく前から入ってるのか入ってないのかわからないぐらいまで量が減っていたクーラントを交換。 しかもパワステクーラントは自分で換えたのはこれがはじめてで、前のオーナーがいつ交換したかなんて当然のごとく知らないw あ、あと昨日ワイパー換えてるか。
エレメントはバンパーを外せば何とかなるにしても、クーラントは普通に交換するとアンダーガードがついたままでは無理、と思い久しぶりに外してみたのだが、予測以上にオイルでベトベトになっていてちょっとしょんぼり。 その後前のバイト先にクーラント交換を頼んだら、負圧で吸い出して交換する交換機を使って交換したためガード外す必要性があまり無かったのを見てさらにしょんぼり。
このごろ排気漏れサウンドが一段と強調されているように感じていたが、こちらは下から見る限り触媒後のエキパイに大きなダメージは無い模様。 ということは何か起きていそうなのは、タイコそのものかその手前のフランジ、or最悪のパターン触媒よりも前w
まぁエンジンオイルが漏れている個所の確認ができたしいっか。 オイルパンのガスケットほぼ全周にわたって&クランク角センサあたりのどこか(センサのOリングかヘッドカバーパッキンか・・・)ってメンドクサそうなとこばっかですがw