3年ぶりの駄文 悪あがきその5

GPUのOCネタ試行錯誤が長文脱線になってしまい少々読みづらくなったので切り出し。
メインのCPUネタはその3を参照。
マザボの電圧設定が概ね安定動作ラインに到達し、とりあえず24hはnvlddmkm出なかったのでグラボもOC BIOSに焼き直し。
今回はASUSファクトリーOCよりもコアクロックのブーストテーブルを+2段->ブーストテーブルオフセットはせずに電圧テーブルをいじってブースト段数を上げる方法に変更->ブーストテーブルオフセット+1段と電圧テーブル変更を併用する方法に変更->ブーストテーブルオフセット無しで電圧テーブルのみ変更に落ち着きました->結局ブーストテーブルオフセット+1段と電圧テーブル変更を併用する方法に変更(Afterburner読みで高負荷時1137MHz@1187.5mV -> 1176MHz@1212.5mV、VRAM 3004MHz -> 3197MHz)仕様。

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3年ぶりの駄文 悪あがきその4

おそらく世界中探してもほとんど見たことのある人が居ないであろう、Cool Laboratory Liquid Proを使用して、8年半OC運用された後に取り外したCPU&CPUクーラーの接触部の画像を参考に公開。


やや張り付き気味でしたので、SocketAあたりのピン付きCPUだと「すっぽん」していたかもしれません。
組み付け時は新品CPUでしたので研磨等も特に行わず、脱脂したのみでリキプロを塗布、組み付けています。
液体金属がこびりついた状態ですが、予想以上にきれいな状態でした。

  • 取外し直後のCPUクーラー受熱ベース


CPUクーラーはCOOLER MASTERの風神匠plus、海外名GeminII。
メッキ(?)のかかったヒートスプレッダ側よりも、銅むき出しの受熱ベース側により多くの液体金属がこびりついています。


パーツクリーナーを染み込ませたペーパーウェスで軽く拭ってやったところ、まだ粘り気のある液状(?)を維持していた液体金属をあっさり除去することができました。ヒートスプレッダ表面の各種印字も普通に読み取れます。若干写真のピンが甘く奥に逃げているのはご容赦ください・・・
実は外箱や付属品もすべて手元にあるので、その気になれば買取店に持ち込んで中古CPUとして満額査定で売却できるレベル。予備部品にもなりますし愛着もあるので絶対に売却しませんがwそもそも古いデュアルコアCPUって時点で満額査定ついてもせいぜい数百円でしょうし。
組付け前に研磨・鏡面加工等を行った場合はまた違った結果になるかもしれませんが、純正メッキを維持し脱脂のみで組む限りは意外なほどに「普通」。一般的なシリコングリスのように乾燥によって長期運用時に性能劣化したりしませんし、塗布範囲にアルミさえなければ実は逆に扱いやすいのかも?という印象。

  • 清掃を試みた後のCPUクーラー受熱ベース


こちらは一筋縄では行きませんでした。
銅製受熱ベースを侵食しているわけでもなく、液体金属自体も周辺のはみ出し部など厚みのある部分では粘性のあるゲル状を維持しており擦ればある程度は拭い取れるのですが、銅に対して強く吸着しているような感じで、パーツクリーナー・無水エタノールなどを染み込ませたペーパーウエスではなかなかきれいにならず歯が立ちません。
新品時の熱で溶かしたハンダのような見た目にもサラサラな液状と比較すると、かなり粘り気のあるドロッとした感じ(少なくとも素直に液体とは思わないが完全に固体になっているわけでもない)に変化していますので、おそらく成分中に何かしら流動性を上げるための溶剤成分が含有されていて、その部分は使用中のどこかの段階で飛んでいる感じでしょうか。

  • 清掃をあきらめ研磨した後のCPUクーラー受熱ベース


ペーパーウエスでの清掃を諦め、3Mのスポンジヤスリでこびりついた液体金属を削り落としました。
アルミに対する侵食性が警告されているLiquid Proですが、銅に対しては平気なようです。

3年ぶりの駄文 悪あがきその3-2

MB Intelligent Tweaker(M.I.T.)の設定(BIOS上でのOC関連項目)の中身を丸ごと公開。
※同じ設定にすればそのとおり動作することを保証するものではありません。あくまで自分が揃えたパーツでは動作した、というだけです。オーバークロックはパーツの損傷や最悪発火等事故の可能性もある行為ですので自己責任で。※*1
ここに至るまでの右往左往はその3-1とか参照。

以下はXeon X5460(S-SPEC:SLBBA lotno:3846B015 固有VID:1.2250V)の3.9GHz(FSB459MHz)常用設定です。BIOSGIGABYTEの最終F12バージョンにHarpertown Xeon E0用のマイクロコード0xA0Eバージョンを追加した物を使用。
多少電圧を盛れば4.1GHzあたりまでは常用イケそうなのですが、夏場室温が高い状況では最も温度の高いコアが85度に到達してしまいサーマルスロットリングする場合があることと、4.0GHzから4.1GHzへの2.5%のクロック上昇で平均消費電力が20%近く増加してしまったりするので、温度/消費電力と動作クロックのバランスで妥協点はこのあたりかなと。
結局CPU Vcoreは定格設定のままで倍率を落とし、レイテンシを緩めなくてもメモリが回る限界までFSBを引き上げています。

*1:もう十年前の構成だし今更設定コピペで動かないって文句言う人もいないだろうし、電圧は殆ど盛っていないので半端なパーツで組んでこの設定にしてもまともに起動しないだけでいきなり火を吹いたりはしないはずですが一応・・・

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3年ぶりの駄文 悪あがきその3-1

まだ十分な安定性検証のできていない暫定仕様ですが、一応の形にはなりました。
自分用の備忘の意味も含め設定を記録。
※以下は中古購入したXeon X5460の内1個目(S-SPEC:SLBBA lotno:3834A776 固有VID:1.2500V)についての記述です。また温度に関する記述について、モニタリングツールの設定ミスでTjMax85度からのオフセットを100度からのオフセットとして読んでしまっている箇所があり信頼性に欠けます。
※現在中古CPUをもう一個(S-SPEC:SLBBA lotno:3846B015 固有VID:1.2250V)購入しそちらへ載せ換えています。2個目のCPUについてはその3-2に記載。

CPU交換前 Core2Duo E8500@4.0GHz駆動

CPU交換後 Xeon X5460@4.2GHz駆動

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3年ぶりの駄文 悪あがきその2

とりあえず、シールだけ貼ってみた。

さていつバラすかな・・・

//一応バラす前のベンチでも録っておくかーとやり始め想定外のドツボにはまる。
//CineBenchR15、メモリのレイテンシ詰めるとシングルでは順当にスコア上がるのにマルチだとスコア落ちるのなぜー!?
//再起動してみたり常駐してるsteamやら何やら落としてみると更にスコアが悪化する謎現象wもう気にしないことにしてバラしますwww