3年ぶりの駄文 悪あがきその3-1

まだ十分な安定性検証のできていない暫定仕様ですが、一応の形にはなりました。
自分用の備忘の意味も含め設定を記録。
※以下は中古購入したXeon X5460の内1個目(S-SPEC:SLBBA lotno:3834A776 固有VID:1.2500V)についての記述です。また温度に関する記述について、モニタリングツールの設定ミスでTjMax85度からのオフセットを100度からのオフセットとして読んでしまっている箇所があり信頼性に欠けます。
※現在中古CPUをもう一個(S-SPEC:SLBBA lotno:3846B015 固有VID:1.2250V)購入しそちらへ載せ換えています。2個目のCPUについてはその3-2に記載。

CPU交換前 Core2Duo E8500@4.0GHz駆動

CPU交換後 Xeon X5460@4.2GHz駆動

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3年ぶりの駄文 悪あがきその3-2

MB Intelligent Tweaker(M.I.T.)の設定(BIOS上でのOC関連項目)の中身を丸ごと公開。
※同じ設定にすればそのとおり動作することを保証するものではありません。あくまで自分が揃えたパーツでは動作した、というだけです。オーバークロックはパーツの損傷や最悪発火等事故の可能性もある行為ですので自己責任で。※*1
ここに至るまでの右往左往はその3-1とか参照。

以下はXeon X5460(S-SPEC:SLBBA lotno:3846B015 固有VID:1.2250V)の3.9GHz(FSB459MHz)常用設定です。BIOSGIGABYTEの最終F12バージョンにHarpertown Xeon E0用のマイクロコード0xA0Eバージョンを追加した物を使用。
多少電圧を盛れば4.1GHzあたりまでは常用イケそうなのですが、夏場室温が高い状況では最も温度の高いコアが85度に到達してしまいサーマルスロットリングする場合があることと、4.0GHzから4.1GHzへの2.5%のクロック上昇で平均消費電力が20%近く増加してしまったりするので、温度/消費電力と動作クロックのバランスで妥協点はこのあたりかなと。
結局CPU Vcoreは定格設定のままで倍率を落とし、レイテンシを緩めなくてもメモリが回る限界までFSBを引き上げています。

*1:もう十年前の構成だし今更設定コピペで動かないって文句言う人もいないだろうし、電圧は殆ど盛っていないので半端なパーツで組んでこの設定にしてもまともに起動しないだけでいきなり火を吹いたりはしないはずですが一応・・・

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