近所の駐車場に

フィット、ラクティス、フィット、と現行モデルが並んで止まっているのを見た。
なんというか、もう瓜二つのシルエット。影絵にされて同じ車種ですと言われたらディーラーのフロントスタッフでも納得するんじゃないかというぐらい・・・
こうなってくると、ラクティス・トレジアがわずか35mmだけ1550mm(大半の機械式立体駐車場の車両高制限)を越えている意味がわからん・・・どこぞの小さくないMINIですら国内モデルは改良してカタログ1550mmとしたというのに・・・
まぁ、ラクティスが全高1550mmになると、今度はヴィッツが1500mmもある意味がわからん、となり、これがポロやデミオあたりと同じ1475mm前後の車両高になり、1.4LターボEg+7速パドルシフト付きCVTとかを載せたスポーツグレードの車両重量が1000kgを切ってくると、ヴィッツがかなり魅力的な車になると思うのですがどうよ?w>トヨタさん
//どーでもいい話ですが、トヨタダイハツは現行のパッソ・ブーンに900ccターボ+4駆+5MTのグレードを復活させるべきです。で、足回りをちゃんとやった上で欧州地区で売れ。先代のX4ほど加給圧もパワーも出さなくていいので、扱いやすいフラットなトルク特性と実用燃費・環境性能をしっかりやれば確実に評価してもらえると思うんですが。。。