続・オーディオボード

せっかくなのでヘッドフォンを引っ張り出してちょっとだけ音量大きめで聞いてみました。

音源はBBSのTO THE LOVELESS限定版付属DVD(量子化bit数16bit、サンプリング周波数48kHz、リニアPCMステレオ)。
自作PC(ONKYO SE-200PCI LTD) -> プリメイン(ONKYO A-924) -> ヘッドフォン(audio-technica ATH-A55)
とりあえず、S/Nはかなり向上している感じ。但し120から200LTDに換えたことによる効果よりも、年代物のRCAケーブルにさらに延長ケーブルをつないでいたところを、まともなケーブル1本に更新した影響のほうが大きそうな気配w
音の傾向自体は同じONKYOのカード同士での変更のためか、安物のヘッドフォン故かやはりあまり大差ない感じ。

というかこのATH-A55というヘッドフォン、とにかく中域重視というか、重低音とある程度以上の高音をサクっと切り捨てた感じの音で(かと言って安物故にドライバの性能的に出力できないとか、あからさまに音質が悪いとかいうわけではなく、その気になればもっとフラットな音にも作れる人が狙ってこの音を作ってる感じ・・・)、具体的にはヴォーカルやギターソロ、ピアノなんかの音が定位感無視でとにかく前へ、真ん中へと自己主張するような感じ。
クラシックや重低音スキー、「オーテク特有の高音」が好きな人には絶対的に相性の悪いヘッドフォンだと思いますが、聞いてみるとこれはこれで面白い。POPS、クラシックロック、フォークソングみたいなジャンルと相性がいいのかな?打ち込み系とかアニソンとかでも結構イケますw
特に買い換える理由もないので高校生をやっていた頃に買って以来*1ずっと使っていますが、なんとなく某英語教材の推奨ヘッドフォンに指定されていた理由もわかる気がする。。。ま、もう生産終了ですけどw

*1:当時この機種を選んだのは音質がどうこうと事前知識があったわけではなく、単に近所の電気屋さんでATH-A7とかATH-A5とかと並んで売っていた中でこっちのほうが安かったからw